【ことわざに学ぶ】笑う門には福来る

笑顔

人生教訓として、ことわざから学ぶことも多いのではないでしょうか?このシリーズでは、毎回ひとつのことわざをお題に上げて、その意味をこのブログのテーマである印象UPや自己実現に絡めてご紹介していきます。

今回のお題は「笑う門には福来る」

笑う門(かど)には福来るとは、いつも笑い声が絶えないような家には自然と幸福がやってくるとの意。和気あいあいとして人々が仲よく暮らすことが幸福の根元なのだとのたとえ。

今回はこのことわざを題材に、笑顔がもたらす幸福についてお話ししたいと思います。

笑っているだけで本当に幸福が舞い込む

まず確実にひとつ言える事は、笑顔を心がけることで人から好かれやすくなります。笑顔は親愛のしるし、相手に向けて「私はあなたの敵ではありません、私はあなたの味方ですよ」と黙っていても伝えることができます。

人と人は鏡のようにできていますから、あなたが笑顔を向ければ自然と相手からも笑顔が出てきます。そうすると、一緒にいる空間にやわらかく、優しい空気が流れます。良い人間関係を築くことができると、私たちの幸せは倍増します。

話し方や受け答えなど、そういったコミニケーションの技術はたしかに大切です。

でもそこに辿り着く前にまず求められるのは、相手と向き合うときの態度や表情といったものです。

会話以前の基本スキル「笑顔」

自分のコミュニケーション能力に不安を持つ人は、その気持ちが表情や態度に現れて、自信のなさや素っ気なさといった印象を与えてしまいます。

そんな時、どうか笑顔の大切さに気がついてください。はじめはぎこちない作り笑いだってかまいません。たとえそうだとしても、無愛想でいるよりもはるかに良い印象を与えます。

普段の何気ない会話でも、ろくに相手の顔を見ずに無表情なままで受け答えするよりも、ちゃんと目を合わせて微笑を浮かべて話す人の方が親しみを感じさせるのは当然のことです。笑顔は人付き合いの入り口です。

プロの笑顔の作り方

CAを養成する専門学校では、美しい笑顔を作るためのトレーニングを行っていると、卒業生の方から聞いたことがあります。接客のプロフェッショナルであるCAの皆さんは、笑顔ひとつにもこだわって練習されているんだなぁとその時とても感心しました。

笑顔には、モナリザの微笑みのように口を閉じたもの(サイレントスマイル)から、口を大きく開けて笑うもの(フルスマイル)までありますが、ちょうどその中間のハーフスマイルが最も好印象を与えるといわれています。

ハーフスマイルのポイントは口角を上に向かってぐっと思いっきり上げること。そして、下の歯は下唇で隠し、上の歯だけ見せて笑います。このときに、目尻を下げるように意識すると自然な笑顔になります。表情筋を鍛えるトレーニングにもなりますから、ぜひ鏡の前で練習してみてください。

ちなみに、ファッション雑誌の表紙に写っているモデルさんもハーフスマイルのことが多いです。本屋さんで参考にしてみてくださいね。

他にもある笑顔のこんな効果

良い人間関係を呼び寄せる以外に、もうひとつ笑顔の嬉しい効果として、声の印象が良くなるというものがあります。優しく、温かく、感じの良い声に変わるのです。試しに、真顔と笑顔のそれぞれで「ありがとう」と言ってみてください。声色が違うことに気がついていただけると思います。

ぜひ電話の時も気を抜かずに笑顔キープしたまま話してみてください。顔の見えない相手にも、明るく感じの良い声からあなたの笑顔を伝えることができます。

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