【年収2700万円の格差】男性向け「外見が変わると、人生が変わる」

男性




「メンズ美容&ファッション」のカテゴリーへようこそ。

こちらのカテゴリーでは男性特有の悩みにスポットをあてて綴っていきます。美容やファッションの分野は女性向けのサービスが圧倒的に多く、情報も溢れています。

しかしここ数年で、インターネットやテレビを通じて“男性美容”というフレーズを見聞きする機会が増えました。

以前までは男性美容というと、“芸能人など一部の特別な人がお金と時間をかけてするもの”というイメージが一般的でしたが、ボーダレス化が叫ばれる時代の中で、「美しくなりたい」「自分の個性を表現したい」「いつまでも若々しくありたい」という声が高まってきました。

実際に、若々しい見た目というのは、強いエネルギーを持っています。

周りからの対応も明らかに変わりますし、何よりも自分自身の生きるモチベーションに大きな影響をもたらすからです。

ここからは、メンズ美容の現状と見た目の印象が周囲に及ぼす影響についてお話していきます。

「男は中身で勝負」はもう古い!?

欧米では美しい歯並びが社会的なステータスになります。「綺麗に並んだ白い歯=美しい人の条件」と広く一般に捉えられていることに加え、「きちんと手をかけて自己管理できている」「矯正治療を行うだけの経済的余裕がある」といったことも、ステータスに繋がる要因として考えられます。

韓国、中国、東南アジアでも、美容医療を受ける男性が非常に多いと聞きます。日本ではまだそこまで浸透していない男性の“しわ取り”や“シミ取り”も、一般の男性が抵抗なく施術を受けるそうです。

現地の皮膚科のドクターは、「タイでは見た目や肌印象によって、その人のステータスが判断されるからね。女性はもちろん、男性もきれいのほうが、いろんなシーンで優遇される。ほら、この女性誌の広告のモデルもみんなそうでしょ」と、手元にあった女性誌をパラパラ。(中略)

「肌がきれいということは、それだけ自分に投資ができているという証拠。きちんとした職業に就いていたり、学があることも見栄えで伝わるからね」

なるほど。確かに日本に留学した経験があるタイ人の友人も「日本には格差がないから理解が難しいと思うけど、タイでは肌の印象や見た目で、レストランやホテルでの接客も如実に変わるてくるの。それって面倒でしょう。だからきちんとした対応を取ってもらえるように、外見を整えるんだよ」と教えてくれました。(中略)

韓国はもともと美肌大国として知られており、日本でいう結納用品にも高級化粧品が用いられるなど、見た目印象や外見を整えることは身だしなみとして当然のこととされています。

その傾向は男性社会でも顕著で、たとえば、就職試験での面接や出世では“清潔感のある見た目”が選考の基準として重視されており、男性用BBクリームを活用したり、場合によってはプチ整形をする人も少なくないといいます。[お洒落以前のみだしなみの常識 /著・加藤智一]

日本で生活していると、「男は中身で勝負」や「人は外見ではなく、内面で判断しましょう」という言葉に触れる場面がたくさんあります。

しかし、これからどんどんボーダレス化が進み、日本人の常識もどんどんアップデートされています。日本でも、男性美容が今後急速に広がっていくことが予測されます。


【年収2700万円の格差】外見が変わると、人生が変わる

気が変わると、人生が変わる。みなさんもこんな場面に出会ったことはありませんでしたか?

服装を変えたら周りの人が好意的になった、髪型を変えたらモテ始めた、表情変えたら仕事でのコミュニケーションがスムーズになった、などなど。

「たかが外見、されど外見」ですよね。見た目の印象が周囲に及ぼす影響は、私たちが思っている以上にとても大きなパワーを持っているのです。

また、こんな男性に出会ったことはありませんか?「お話ししているととっても魅力的なのに、その魅力が見た目だけでは伝わってこない」と感じるような人。たとえば、自分の体のサイズに合っていない洋服を着ていたり、ニオイのケアをしていなかったりする人を見ると「もったいない!」と思いませんか?

洋服を買うときにサイズを確認したり、毎朝5分の洗顔を続けたり、デンタルケアを心がけたり、ほんの少し自分の外見に気を使うだけで、「人生をより良く変えられる」のにもかかわらず、あまりにも多くの男性が外見印象をないがしろにしているのではないかと残念に感じることがあります。

京セラや第二電電(元KDDI)などを創業し、日本航空(JAL)を再建した稲盛和夫氏も著書の中でこのように語っています。

立派な特性を備えているものは、見た目も美しいはずです。なぜなら外見とは“1番外側にある中身”のことなのです。見た目美しいものは、必ずその特性も優れているに違いありません。[働き方ー「なぜ働くのか」「いかに働くのか」 /著・稲盛和夫]

労働経済学の権威でありテキサス大学のダニエル・S・ハーメッシュ教授が、著書[美貌格差 生まれつき不平等の経済学/東洋経済新報社]の中で、人の生涯年収は容姿によって大きく左右されるということが明らかにしました。

その傾向は男性ほど強く、容姿が並に満たない人と並以上の人との生涯年収の最大値を取ると、その差額は23万ドル(約2,700万円)という結果に。

こうして具体的な数字に置き換えると、その効果の威力に驚いていただけるのではないかと思います。

男性が見た目の印象に気を配ることは、ビジネスや恋愛など様々な場面で、豊かな人間関係を築くための基盤になります。

ぜひ中身だけでなく、外見力も磨いてさらなる魅力を手に入れましょう。

 

↓参考にした本はこちら



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