【揺れるたびにきらめく!】艶髪の作り方

ロングヘア

サラっと揺れるたびにきらめくような、艶(つや)のある美しい髪の毛に憧れませんか?

✔️ツヤツヤな髪の毛に憧れるけど、どうしたら艶が出るのかわからない。

✔️ヘアケアを頑張っているつもりなのに、なぜか艶が出ない。

✔️艶を出すためにヘアオイルを使っているけど、ベタッとした油っぽい感じになってしまい、イメージしているサラサラ&ツヤツヤ感と違う。

今回はこれらのお悩みに答えたいと思います。

【そもそも】艶の正体ってなんだろう?

艶(つや)という言葉を聞くとどんなことを思い浮かべますか?

潤いに満ちていて光沢のあるような、そんなイメージでしょうか?ハリや弾力を感じさせる質感に煌めくようなイメージを思い浮かべる方もいるかもしれませんね。

簡単に言えば、艶を生み出すものは「反射光」です。反射光とは何らかの物に当たり、はね返ってきた光のことをいいます。反射光はおおきく、正反射(せいはんしゃ)と拡散反射(かくさんはんしゃ)に分けられます。いずれも、反射面の状態に依存します。

(小難しい話で眠くなりますね、しかし艶を理解する上で重要な話なので、もう少しご辛抱を…)

正反射というのは、入射角と反射角が等しいものです。鏡などもそうですが、反射面がなめらかで凹凸が少ない特徴を持っています。光のエネルギーが一方向に反射するため「艶」として強い光が認識されます。

一方で拡散反射というのはその名のとおり入ってきた光が表面で様々な方向に拡散して反射することをいいます。表面が凸凹して荒いという特徴を持っています。光のエネルギーが色々な方向に分散されてしまうため「マットな質感(ツヤのない質感)」として認識されます。

図式にすると以下の通りです。

光×表面のなめらかさ=艶

当然のことながら、光がない場所では艶感は出せません。自分を照らすためのライトを常に持ち歩いてセットしているわけにもいきませんので、私たちができることは、表面をできるだけ凹凸のない状態に、なめらかに保つことです。

 

すりガラス

↑[曇りガラス]ガラスは本来表面が平滑なため光を正反射して物の姿を反射させることができますが、表面に凹凸の加工を施した曇りガラス(すりガラス)では光の反射があらゆる方向に分散されて物の姿を反射させることができませんよね。光を当てると色々な方向に分散されるので、強い光沢(艶感)は感じられず、やわらかい光が全体的に行きわたるような見え方になります。

前置きがずいぶんと長くなってしまいましたが、艶が出る基本的な原理は以上です。ここからは、具体的に「髪の毛の表面をなめらかに整えるにはどうすれば良いのか」というお話をしていきたいと思います。

※ちなみに、これは肌の艶にも通じる原理です。また別の機会に艶肌の作り方について詳しく解説したいと思いますが、今回は艶髪にスポットを当てますね。

髪の毛の艶を出すために…

髪の毛が健康的であれば艶が出ると思いますか?

はい、確かにそのとおりで、健康的な髪の毛のほうがそうでない場合に比べて美しく、艶やかになります。

しかしながら、必ずしも「健康的な髪の毛=艶髪」となるわけではありません。カラーリングやパーマをしていない健康的な髪の毛であっても、髪質・ヘアケア・スタイリングの方法によって艶が出づらいケースがあるためです。

繰り返しになりますが、艶を出すには、髪の毛表面をなめらかにして光を正反射に近い状態にしていく必要があります。そのために日頃から気をつけておくことと、ここぞという時に短時間で艶を倍増させるテクニックをご紹介します。

艶髪のために日頃から気をつけておくこと

・バランスの良い健康的な食事。

・紫外線対策を行う。(髪用UVカットスプレーや日傘、帽子を使用)

・お風呂上がりは髪の毛を完全に乾かす。

・トリートメントで髪の毛に栄養を与える。

短時間で髪の艶を倍増させる方法

・髪の毛が一方向に整うように、熱を加えてスタイリングする。(ドライヤーやヘアアイロンを使用)その後、その形をキープするためにドライヤーの冷風を当てる。

・ドライヤーは上から下に向けて当てる。(キューティクルの向きに合わせることで髪の毛の表面を平滑にする)

・ブラッシングする。(天然の動物毛のブラシを使用すると良いです)

・艶出し用のスタイリング剤を適量使用。

・艶感を重視するならばストレートヘアが一番おすすめ。(反対に、無造作ヘアは艶が出しづらいNO.1)

こんな感じです。くせ毛の方で一番手っ取り早いのは、ストレートのヘアアイロンを使用することです。あとは、極力浮き毛を抑えたほうが良いので、気になる方はワックスを使うと良いと思います。

実際に愛用中のおすすめのヘアケア剤、スタイリング剤については、機会があれば別の記事でご紹介したいと思います。

艶髪プラス情報

よく聞くお悩みとして「艶を出すためにヘアオイルを使っているけど、ベタッとした油っぽい感じになってしまい、イメージしているサラサラ&ツヤツヤ感と違う。」というものがあります。

“ツヤツヤ”というは髪の毛の表面の状態などの「質感」に依存する要素ですが、“サラサラ”は髪の毛一本一本の「動き」に依存します。

ヘアオイルを使うことで髪の毛の表面がコーティングされ平滑になりツヤツヤになるわけですが、オイルの量が多すぎると髪の毛がベットリとまとまって一本一本の動きが封じ込められるため、サラサラ感が失われてしまうのです。

両方を叶えたいならば、ヘアオイルを付けすぎなくても艶が出るように、上で解説した日頃の手入れとスタイリングに気を使うことです。

あと、私の場合、ブラシとコームは数種類を使い分けています。

・天然毛ブラシ1(お風呂上がりの乾かした後の髪の毛に使用するブラッシング用)

・天然毛ブラシ2(ヘアスプレーをかけた後に髪流れを整える用)

・樹脂製ブラシ(スタイリング用)

・樹脂製ロールブラシ(スタイリング用)

・コーム(主にまとめ髪の時に使用するスタイリング用)

天然毛は猪毛を使っています。ヘアケア用品を扱っているお気に入りのお店で探されても良いと思いますし、ロフトなどの大型雑貨店やドラックストアなんかでも手に入ります。

天然毛ブラシはとても毛の本数が多いので、埃などもたまりがち。私は小さな熊手のようなヘアブラシ専用の清掃グッズ(調べてみたらヘアブラシクリーナーというらしいです)で、時々掃除しています。どんなものなのか、一応下に貼っておきますね。

あと、私の場合はやや猫っ毛&くせ毛なので、湿気が多い日などはうねりがちなんですよね。ドライヤーで入念に伸ばしてから出かけますが、時間を追うごとにどうしてもボサボサになってきます。ですので、化粧ポーチの中に折りたたみ式のコームを入れるようにして、お化粧室に行った時などにささっと整えたりもします。少しでも参考になれば嬉しいです。

↓折りたたみ式コームはこんな感じのものを使っています。ブラシ型だとかさばるので、持ち歩きにはコンパクトなコームタイプの折りたためるものがおすすめです。

 

《余談》

ものすごい余談で、超余談すぎるので一番下にこっそり書きます。

この記事を書いている時、頭の中にはDA PUMPさんの「Rhapsody in Blue(ラプソディーインブルー)」が流れていました。超ご機嫌で最高な曲なのですが、歌詞の中に「終わらない夏 君が変わった Rhapsody in Blue なびく髪が 光はじくたび sala sala blow my 感情」というフレーズがあって、そこが大好きです!!

あ、これは、年代がバレますね…。(^-^)

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