【男性向け】デキる男性の身だしなみ

男性の身だしなみ

「メンズ美容&ファッション」のカテゴリーへようこそ。

こちらのカテゴリーでは男性特有の悩みにスポットをあてて綴っていきます。美容やファッションの分野は女性向けのサービスが圧倒的に多く、情報も溢れています。

しかしここ数年で、インターネットやテレビを通じて“男性美容”というフレーズを見聞きする機会が増えました。

以前までは男性美容というと、“芸能人など一部の特別な人がお金と時間をかけてするもの”というイメージが一般的でしたが、ボーダレス化が叫ばれる時代の中で、「美しくなりたい」「自分の個性を表現したい」「いつまでも若々しくありたい」という声が高まってきました。

実際に、若々しい見た目というのは、強いエネルギーを持っています。

周りからの対応も明らかに変わりますし、何よりも自分自身の生きるモチベーションに大きな影響をもたらすからです。

「オシャレ」の前に立ちはだかる「身だしなみ」という名の壁

まず「オシャレ」というのは、「身だしなみ」が整っているからこそ輝くものだということをお伝えしたいと思います。

もっと言うと、「身だしなみ」を無視して「オシャレ」に見せることは不可能です。

身だしなみとは、他人から見て見苦しくないように自らの外見を整えるという意味があります。要するに、「外見によって自分の印象が減点されないように足りない部分を補うこと」です。

それに対しオシャレとは、自分をよりよく見せるために(あるいは自己表現のために)、着飾るという意味があります。要するに「外見によって自分の印象が加点されるように工夫すること」です。

この二つの言葉は無意識のうちに混同されがちですが、「減点されないように」と「加点されるように」では目指す方向が真逆にあるということがおわかりいただけるのではないでしょうか。

オシャレというのは自分主体の考え方ですが、身だしなみというのは他者にどう見られるかを考えるものです。

オシャレをしようと思ったら、まず鏡の前の自分に向かって「身だしなみ」ができているのか問いかけてください。

身だしなみができていなかったとしても、そのことを他者から直接教えてもらえるチャンスはほぼ、ありません。

だからこそ、自力で気がつき改善していくほかに方法がありません。この努力ができる男性は、とても貴重な存在です。

本当のことを言うと、男性がいないところでは「あの人ってだらしない印象だよね」「外見にこだわりがなさそう」「肌が不潔」「近くにいくと嫌なニオイがする」など厳しい声が次々に女性陣から飛び出しています。

ちょっと恐怖を感じられると思いますが、でも実際に女性は男性が思っている以上に細かなところまでよく観察しています。

悪気のない日常会話で共通の身近な男性の外見が話題に上がります。(でもきっとこれは男性も同じですよね)

しかし、残念ながらそのことを親切に優しく教えてくれる女性はほぼいないのが厳しい現実です。(これについても、男性も同じだと思いますが…)

今このページを読んでくださっている男性は、とても意識の高い方々かと思います。なぜなら、興味を持って調べ、ここまでの文章を読み進めるという行動を起こしているから。ここまでたどり着けないのが大半の男性だと思います。

身だしなみを整えることは、言ってみれば、スタートラインに着くことに等しいです。まず、スタートラインに辿り着かなければ、残念ですがあなたの素晴らしい内面や個性を見てもらう前に終了してしまいます。

身だしなみは奥が深い

身だしなみというのは、外見に関することです。外見は、主に二つの視点で考えることができます。

ひとつは、静止画の視点。これは、静止した状態で観察できる清潔感のことです。肌や髪、服装など物理的に整えていく部分です。

もうひとつは、動画の視点です。これは、動いている状態で観察できる立ち振る舞いや表情のことです。いくら肌や髪、服装が整っていても、猫背で貧乏ゆすりをしていたら、途端に外見の印象が悪化しますよね。

身だしなみというのは、一般的に物理的な装いのことだけだと捉えられがちなのですが、私の経験からして、これだけにコミットしても十分な結果は得られづらいと感じています。

ですので、ここでは物理的な装いを整えるとともに、堂々としたかっこいい立ち振る舞いもセットで意識していくことをおすすめしたいと思います。

一朝一夕にはいきませんが、まずは今日、今から気づくことが大切です。はじめは意識しなければできないことも、毎日続けていけば無意識にできるようになります。

デキる男性の身だしなみのチェックリスト21選 〜「女性はこんなところを見ている」をこっそり教えちゃいます〜

身だしなみのキーワードは「清潔感」と「誠実さ」と「常識ある振る舞い」です。

基本的なことから細かなことまで、私が今まで実際に見聞きした女性からのリアルな視点も加えてチェックリストを作ってみました。

ひとつずつ自分に問いかけてみてください。ここに上げた項目のうち、およそ何割くらいクリアできていますか?

【清潔感のない印象を与えるあれこれ】

  • 肌あれ・ニキビ・乾燥などの肌トラブル
  • シミ・シワ・たるみ・くすみなどの肌トラブル
  • ヒゲの手入れが行き届いていない(ヒゲと清潔感の両立は、一般的な印象としては、なかなか難しいと捉えられるケースが多いです)
  • 眉毛の手入れが行き届いていない(眉毛が繋がっている、ボサボサ、整えすぎてやけに細いなど)
  • 髪にフケがついている・脂っぽくベタッとしている
  • 髪に寝ぐせがついている・伸びすぎている
  • 髪型が野暮ったい
  • 髪が顔を覆っている
  • 歯が汚い(歯磨きが行き届いてない、黄ばみ黒ずみ、歯並びが悪いなど)
  • 爪が伸びている・爪の先に汚れが溜まっている
  • 目やに・口元の汚れがついている
  • 耳が汚れている
  • 鼻毛が出ている
  • 服が汚れている・シミがある・シワがある・毛玉がついている・着古してボロボロになっているもの
  • 服のサイズがフィットしていない(大きすぎる・小さすぎる)
  • 服が派手すぎる(鮮やかな色を多用する、派手な柄をぶつけるなど)
  • TPOと服が合っていない
  • カバンや靴などの小物が汚れている・傷だらけ
  • 派手なアクセサリー
  • 体臭がきつい
  • 香水のかけすぎ
  • 表情に覇気がない(笑顔が見られない、口が開きっぱなしなど)
  • 姿勢が悪い(猫背、片足重心、物に寄っ掛かるなど)
  • 落ち着きのない態度(貧乏ゆすり、落ち着きなく周囲をキョロキョロ見るなど)
  • 食べ方が汚い(音を立てて食べる、こぼしながら食べるなど)
  • 話し方が不自然(声が大きすぎるor小さすぎる、やけに早口など)



身だしなみを「知識だけ」で終わらせないために…

できるだけ具体的に細かくしましたので、とてもたくさんのチェック項目があります。

これをを見て「それが不潔だと思われるのもわかるし、自分ではちゃんとしているつもりだけど、周りから見て本当にできているかがよくわからない」という方がいるかもしれません。

自らを客観的に見るのは想像以上に難しいので仕方がありませんよね。

一番良いのは、周りの人(できれば女性のほうがいいです)に正直に打ち明けて、上のチェックリストを参考にしながら細かく意見を聞くことです。

それが難しければ、自分をできるだけ客観的に見るために、写真や動画を撮ってもらい、自分で自分をチェックする方法です。(自撮りでもOK)

それも難しければ、印象のプロに意見を聞く、という方法もあります。

お金はかかりますが、その価値はあります。

イメージコンサルタントに依頼すると印象UPに役立つ様々なサービスを受けることができます。

その際には、恥ずかしがらずにご自身の印象について詳しく聞いてみましょう。相手はプロで、あなたはお金を払っているので、遠慮なく聞いてOKです。

ぜひご自身の身だしなみチェックをしていただき、ますますデキる男性へと昇華してください。

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