【第一印象UP】私が人から好かれる方法を身につけるまでのおはなし その3

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A子からのLINEの内容

LINEの画面を開いた途端に長いメッセージであることが理解でき、覚悟を決めて読み始めました。


A子です。

先生、短い間ではありましたが楽しい授業をありがとうございました。

先生の授業は先生を含めてみんなの笑顔がたくさん見られた時間でした。私は2年間の学校生活の中で先生の授業が一番好きでした。学校の先生の中で特に好きな先生とかいませんでしたが、あつこ先生だけは本当に好きでした。だからこの授業が毎日続けばいいのにって、ずっと思っていました。

あと、私の課題を褒めてくれてとても嬉しかったです。あんなふうにたくさん褒められたことがなかったから、そんなに褒めるか!って思いましたが。笑

でもそのおかげですごく自信が持てました。ありがとうございました。

おもしろくて優しくて笑顔が素敵な先生に出会えてよかったです。就職先では先生から学んだ知識を活かして頑張りたいです。先生、これからも笑顔で過ごしてください。


このLINEを最後まで読み終えた時、驚きすぎて呆然としました。

私、嫌われていなかったんだ。

嫌われていなかったどころか、すごく好かれていたんだ。

戸惑いの中で考えていたこと

嫌われていると思って悩んでいたのに、実は逆に好かれていた。

いつもの単純な私であればこんな熱烈なLINEをもらったら大喜びして浮かれているところですが、このときばかりはなぜだか喜びの感情よりも戸惑いと混乱が大きく、あまりの衝撃で、しばらく考え込んでしまいました。

・私はA子に対して勝手に黒っぽいフィルターをかけてしまっていた。A子は授業を楽しんで受けてくれていたのに、私が勝手に「つまらないんだろうな」と思い込んで事実を捻じ曲げていた。

・A子から打ち明けてくれなかったら一生嫌われていると誤解していた。つまり、今回はたまたま運良くA子が優しい子で連絡をくれたから誤解が解けたけど、これまでも同じようなことを経験していた可能性は十分にある。

・A子から感じとれた黒っぽい空気に飲まれ、自分がもっている本来のパフォーマンスが提供できなかった。もし好かれていると知っていたら?きっとA子の顔色を伺って不安になることもなく、もっと良い授業ができたはず。

こんなことをぐるぐると考えていました。

私はもともとどちらかと言えば大人しいタイプで、物事を強く発言するようなこともあまりないため、人から極端に嫌われたり明らかな敵意を向けられるという経験は少なめだったと思います(全くなかったわけではありません)。

だからこそ今まで「人に好かれる方法」についてもそこまで真剣に深く考えたことがありませんでした。いつもニコニコしていれば印象が良いんだよね!そのくらいの認識でした。

しかし、この出来事がきっかけで、自分のこれまでの考え方を見直し、大きく変えることになりました。

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