【美しい立ち居振る舞いのコツ】優雅な女性になるために…

立ち居振る舞い

【美しい立ち居振る舞いのコツ1】できるだけ「音」を立てないように心がける

せっかくお化粧やファッションで美しく着飾っても、立ち振る舞いがだらしないだけで見た目の美しさが半減してしまいます。

あなたの周りにもこんな残念な人はいませんか?

  • ドスンと音を立てて椅子に座る
  • かばんの中のものをガサゴソと探す
  • 足を引きずるようにペタペタと歩く
  • 荷物を投げるようにドンと音を立てて置く
  • 話し声が大きい

これら全てに共通していることは「音」です。

美しい立ち居振る舞いのコツのひとつとして「できるだけ音を立てないように意識する」というものがあります。

できるだけ音を立てないように意識するということは、自分の重みを筋肉の力で支えて、できるだけ他に体重をかけないようにするということになります。

反対に、常に大きな音を響かせながら生活している人は、自分が楽でいるために自分の重みを周りに預けている、ともいえます。

その根底にある周りへの配慮のなさ、思いやりのなさがガサツでだらしない印象を与えてしまうわけです。

美しい立ち居振る舞いというのは、周囲への優しい気遣いの心から生まれます。

【美しい立ち居振る舞いのコツ2】気持ちを添えるように「両手」を添える

日本の文化として器や箸を両手で扱うという所作があります。これには食べ物をいただくことへの喜びと感謝、慈しみの気持ちが込められています。

たとえ片手で扱える小さなものでも、もう片方の手を添えることでそのものを大切に思う気持ちが表現できるのです。

ものをとり上げる際や、手渡す場面など、思いやりの気持ちを添えるように、もう片方の手も添えてみてください。驚くほどエレガントで丁寧な印象になるでしょう。

【美しい立ち居振る舞いのコツ3】スッと伸びた背筋から気品が溢れ出る

お辞儀をするときに、謙虚な気持ちを表わそうとペコペコと何度も顔を前に出している人を見かけませんか?

腰が低い印象にはなりますが、自信のないように見えますし、何より美しくはありません。

お辞儀をするときには、背筋をスッと伸ばしたまま腰を起点に上体を前に倒しましょう。間違っても背中を丸めたり、顔を前に突き出してはいけません。

椅子から立ち上がるとき、下に落ちたものを拾うときにも同じように、背筋がまっすぐな状態をキープしたまま腰を落とします。

胸を大きく開くと鎖骨がきれいに見えます。この状態で背筋、首を天に向かってスッと伸ばすイメージです。凛とした気品溢れる印象を与えることができます。

【美しい立ち居振る舞いのコツ4】分離動作(ぶんりどうさ)で余裕のある女性に

ふたつの動作を同時に行う「ながら動作」は乱雑でせっかちな印象を与えます。一方で、ひとつひとつの動作を区切って行う「分離動作」は丁寧で優雅な印象を与えます。

たとえば、ドアを開けながら挨拶をするのではなく、ドアを開けきちんと閉めたあとで、体を相手に向き直し丁寧に挨拶をする、といった具合です。

こうすることで、相手やものに対して敬意を示すことができます。

分離動作をすることで余裕のある優雅な女性に近づくことができます。

美しいと感じさせる立ち居振る舞いとは…

美しい立ち居振る舞いの根っこの部分には、いつでも他者への丁寧に気遣い・思いやりの心が隠されています。

人は意外と見ています。あなたが周りの人にどう接しているのか、ものをどう扱っているのか。あなたが何も言わなくても、あなたの立ち居振る舞いがそういったことを物語っているのです。

ですから、美しい立ち居振る舞いを心がけることは、優しく丁寧な気持ちを持って日々を過ごすにつながるのです。

美しい立ち居振る舞いができるようになると、どんな場面でも自信をもって振る舞えるようになります。

特別な道具や技術がなくても、今すぐに実践できます。ぜひ美しく変化するご自身を楽しみに、毎日の中に美しい立ち居振る舞いを取り入れてみてください。

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