今回は自称・自己啓発オタクでマナー講師の私が【健康・美容・外見のために】実行している“やることリスト”ことを紹介します。年間100冊以上のあらゆるジャンルの書籍を読み漁ったり、日々鍛錬を重ねている私ですが、
たくさん調べて学んだ中から実際に私が実行に移していることです。食事・運動と習慣・身だしなみ関連に分けて記録します(随時更新予定)。ご参考になれば幸いです。
目次
食事【健康・美容・外見のために心がけていること】
飲み物はできるだけホットか常温で
体を冷やさない。外食のときもできるだけ温かいものをチョイス。
おやつはナッツ&ドライフルーツかアーモンドフィッシュ
これも食べ過ぎ注意ですが、健康・美容にも良くて美味しいです。ポテトチップスとはお別れしました。
毎日プロテインを飲む
タンパク質は筋肉だけでなく美容にも良いです。お腹にたまるので食欲も抑えられるし、スイーツ感覚で!
献立に気を使う
味噌汁、納豆、豆腐、漬物、生野菜、温野菜、青魚、果物、旬の食材をできるだけ食べる。
食べ過ぎないように注意
たくさん食べることが続くと胃が大きくなるので、ゆっくり少なめを心がける。外食でも可能なお店であれば「ごはんを少なく盛ってください」とお願いする。
運動と習慣【健康・美容・外見のために心がけていること】
毎日筋トレをする
週に3日はジムに行く。行けない日は自宅でできる筋トレをする。スクワットしておけば間違いない。
週に3日はハイヒールを履く
“ハイヒールは女の筋トレ”という名言を胸に。ハイヒールを履くことで筋肉の使用量も増え脂肪燃焼が促される。他にも姿勢が良くなったり、脚が長く見えたり所作も優雅になったりと良い効果ばっかり。
エレベーターは極力控えて階段を上るようにする
階段を見ると運動のチャンスだ!ラッキー!!くらいの感覚をもつこと。
たまに遠くを見る
たくさん寝る
理想は6時起床の22時就寝。寝ている間に体の細胞さんたちがあらゆるメンテナンスを一生懸命してくれている。ありがたい。彼らに過度な負担をかけないためにも、しっかり時間を取る。寝不足だと不健康な上に性格まで悪くなるらしい。思い当たる節あり。
人と会話するときは豊かな表情を心がける
印象UPと表情筋のトレーニングが両立する最高の方法。
外に出るときは体のラインが出る服を着る
自分のボディラインの確認と他人からの視線により適度な緊張感をもつ。ワンピースでもウエストマークのあるものを選ぶようにする。
家にいるときはリラックスできる服を着る
締め付ける服は血流を防ぐため。
姿勢を正しくする
姿勢が良いとそれだけでも美しく上品な印象を与えることができる。姿勢が悪いと印象が悪いだけでなく変なところに贅肉がつくから絶対にだめ。
褒められたらこっそりスマホにメモする
似ていると言われた芸能人の研究やモチベーションアップしたいときにメモを見る。
美しい女性を見る
美しい女性は見るだけで心が洗われる。
美容・ファッションなどの身だしなみ関連【健康・美容・外見のために心がけていること】
365日日焼け止めを欠かさない
紫外線は敵だと思ってほしい。高校生のときから習慣化している。もはや体の一部。
できるだけUVカットメガネを着用
2年ほど前に眼からも紫外線が入って日焼けするらしいという情報が入り、そこからは透明のUVカットメガネを愛用。サングラスと違って透明なので眩しいけれど、その分瞳孔が開きづらいからUVカット効果も高いとのこと。メガネ似合わないけど我慢。
ベトベトになるまで保湿しまくる
お風呂上がりはべとべとに塗りまくり!とにかく肌を乾燥させないことに命をかける。紫外線と乾燥は肌の大敵。
笑顔でいる
真顔だと怖いので、何もしてないときでも微笑を保つよう意識。
清潔感を死守する
実際に清潔かどうかは関係ない。清潔に見せることが大事。髪と肌をツヤツヤにする。ヨレヨレの服や古びたアイテム(鞄や靴、スマホケースなど)を身につけない。
健康的な白い歯を維持する
口元は意外と見られているポイント。80万円くらいかけて2年がかりの歯列矯正完了。高い投資だったけれど、やって本当に良かったと思う。あとは白い歯を保つように努力あるのみ。
ファンデーションは薄づきにする
ファンデーション厚塗りは正直、不潔に見える。薄づきで大丈夫なようにスキンケアのほうを頑張る。
眉毛にこだわる
眉毛はナチュラルに見えるように形や描き方にこだわる。眉毛が明らかにおかしいと何となくその人に対して不信感が湧いてしまうのは私だけなのでしょうか…?眉毛の形が左右で違っていたり、上がりすぎてたり下がりすぎてたり眉頭がやたらとくっきり濃すぎたり、というようなことがないようにする。
服の色合いに気をつける
ファッションは色の組み合わせである程度のイメージが操れる。その日なりたいイメージに合わせてコーディネートする。
以上が 【健康・美容・外見編】です。
取り入れられそうなことはありましたか?ぜひ一緒に実行しましょう!